オキサリプラチン点滴治療開始

2024年4月17日(水)

いよいよ、オキサリプラチンという抗癌剤の点滴治療。

血液検査を行った後、全身状態を確認して、専門治療室で点滴開始。

抗癌剤の点滴は、嘔吐を誘発する可能性が高く、前もって制吐剤という薬剤の点滴を施行。

一気に輸注することはできないので、すべて終了するためには、約3時間を要した。

吐き気や嘔吐等の副作用出現なく、無事終了し、TS-1の処方を受けて帰宅。

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